尾道市議会 2019-06-21 06月21日-04号
平成27年12月15日、教職員の事務量軽減のための補助職員配置の取り組みを求める意見書、平成30年9月19日、教職員の未配置をなくする取り組みを求める意見書を本会議場において全議員の賛成にて広島県知事及び広島県教育委員会教育長に対して意見書を提出しております。市長を初め、副市長、教育長、部長、課長の管理職全員が意見書の賛同には立ち会っております。
平成27年12月15日、教職員の事務量軽減のための補助職員配置の取り組みを求める意見書、平成30年9月19日、教職員の未配置をなくする取り組みを求める意見書を本会議場において全議員の賛成にて広島県知事及び広島県教育委員会教育長に対して意見書を提出しております。市長を初め、副市長、教育長、部長、課長の管理職全員が意見書の賛同には立ち会っております。
このことについて、平成27年12月15日に議会として、教職員不足における教職員の事務量軽減のための補助職員配置の取り組みを求める意見書を広島県並びに広島県教育委員会へ提出されております。 また、昨年9月の文教委員会でも指摘がありましたが、教職員の残業が平均で68時間、80時間以上が25%もおられる、一般企業では異常な数字であります。
9月文教委員会でも取り上げましたが、昨年12月に全会一致で議決送付した教職員不足における教職員の事務量削減のための補助職員配置の取り組みを求める意見書について、確認の意味も込めて1点お尋ねをしておきたいと思います。
次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、雑誌等の図書資料の整備方法、小・中学校のトイレの水洗化・洋式化、小・中学校のクラス定員の現状、普通教室へのエアコン設置、教職員の事務量軽減のための補助職員配置、定時制の尾道南高等学校の生徒への給食の提供、美木原小学校統合のための施設整備状況、就学援助支給の時期、中学校のデリバリー給食の実施率、中学校の部活動での部費徴収の有無、学校における介護福祉教育
次に、委員より、教職員不足における教職員の事務量軽減のための補助職員配置の取り組みを求める意見書採択後の対応についてただしたのに対し、理事者より、県の教育委員会に意見書が採択されたことを情報提供し、その後、機会を捉えて拡充のお願いを繰り返した結果、拡充する方向で検討しているという回答を得たと答弁がありました。
また、昨年12月に尾道市議全員で教職員不足における教職員の事務量軽減のための補助職員配置の取り組みを求める意見書を提出しましたが、教師不足のまま新年度を始めるということのないよう体制を整えなければなりません。その見通しをお聞かせください。 また、近年の日本は平和ぼけしていると言われております。ありがとう、もったいない、始末しようといった言葉が薄れている時代となりました。
(以上24案一括上程、各委員長報告)第4 議案第157号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第158号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第159号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第160号 公の施設の指定管理者の指定について (以上4案一括上程、民生委員長報告)第5 建第14号議案 教職員不足における教職員の事務量軽減のための補助職員配置